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たくましき生命力を持つ、枯れにくい観葉植物3選+α

生きとし生ける物。自分が思っているほど、カンタンにコントロールできるわけではありません。もちろん観葉植物も同様です。水やりを怠るのはもっての他ですが、逆に「過保護に」育てすぎても、根腐れを起こして枯れてしまいます。

米LifehackerライターのMelanie Pinolaさんは、これまで数々の観葉植物を枯らしてきた経験から、枯れにくい観葉植物について、次のようにまとめています。

米About.comのガーデニングサイト(英文)などによると、手間がかからず、狭い部屋にも適した観葉植物として、開運竹(ラッキーバンブー)、アロエ、スパティフィラム(ピースリリー)があげられます。これらに加え、サボテンに代表される多肉植物、木に着生して空気中の水分を葉から吸うエアプランツを対象に、実際の枯れにくさを調べてみました。

当然ですが、観葉植物は完全に放置した状態では生きられません。次第に、葉が一枚減り、二枚減り...。すべてなくなってしまうまで、延々と落ちた葉を拾うハメになります。これらの観葉植物で、一番最初に枯れたのはスパティフィラム開運竹もすぐダメになりました

一方、以下の3種類の観葉植物は、多少手入れを怠っても枯れにくいことがわかりました。

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エアプランツ

エアプランツには土が必要ありません。他の植物にくっついて成育し、空気中から栄養を吸収します。オンラインマーケットプレイス「Etsy」で2インチ(約5センチ)のエアプランツ3つを3米ドルで購入し、磁石で留めてモニターの上の金属ボードにミニテラリウムのように飾りました。霧吹きなどで水をやらずとも、2ヶ月経っても元気です。


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多肉植物

購入したときは、はすの葉のようでしたが、次第にニョキニョキと成長してきました。この育ち方が良いのか悪いのかはともかく、枯れにくいとはいえそうです。





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アロエ

今回の実験で枯れにくい植物ナンバーワンだったのが、アロエ。黄色くなったり、ほぼ枯れた葉もありましたが、どんどん育ちつづけました。しかし、鉢の植え替えが必要かもしれません。




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おまけ

ちなみに、Amazonのレビューで「枯れにくい」と書かれていた(英文)盆栽にもトライしました。一見元気そうに見えますが、黄色くなったりしているところもあり、それほど長持ちしないのでは? という気もします。



観葉植物の初心者さんや「観葉植物をうまく育てられたためしがない」という方は、多肉植物やアロエ、エアプランツからスタートするのがよさそうですね。このほか、ライフハッカーアーカイブ記事「ズボラ系ガーデナーにお勧め、なかなか枯れない観葉植物5選」もあわせてご参考まで。

Melanie Pinola(原文/訳:松岡由希子)

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