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仕事の合間に頭を空っぽにできる「スケッチ休憩」のススメ

2つのモニタをジーッと一日に10時間以上も見つめ続けていたら、そりゃ疲れるに決まってます。だからこそ、ほとんどの人がそうするように、筆者も一日に何度もちょっとした休憩を取るそうです。頭のコリをほぐすのに5分休憩がしたくなったら、ペンと小さなメモ紙に手を伸ばして絵を描くようにしている(もちろん紙はなんでもOK)のだとか。

これまで休憩中には、ネットサーフィンやiPhoneのゲームをこっそりやっていましたが、それに比べ、絵を描く方が明らかにいいです。紙にペンを走らせると、モニターに映るものも、机の上にある仕事のことを思い出させそうなものも、すっかり忘れます

テクニカルではないことをするからか、一度スケッチに没頭すると他のことは何も考えられなくなるので、スケッチ休憩の時間はそこまで長くなりません。逆に、一度頭で考えることに没頭すると、仕事からそこまで離れられなくなります。ですから、デジタル系の遊びに没頭するよりも、絵を描く方が癒されるのでしょう。

別にピカソみたいに上手に絵を描く必要はありません。アーティストではありませんから、休憩時間にダラダラと絵を描くことにふけりすぎることもありません。一日のうちにほんの数分間、頭をクリアにするために心のおもむくままにペンを滑らせるだけです

絵を額に入れて飾ったり、ギャラリーみたいに人に見せたりしても笑われるだけなので、そんな自己満足に浸るつもりもありません。そこまで真剣にならずに、頭を空っぽにできることをするというのが、大事なポイントです。

上の写真の絵を見てもらえれば、どんなに絵が下手でも何の問題もないと分かってもらえることでしょう。絵が下手だからと尻込みせずに、是非一度試してみてくださいね!

Sketch Breaks | Glen Elkins

Glen Elkins(原文/訳:的野裕子)

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