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SimpleStyle 第75回:わずらわしい「 - ショートカット」をつけない『noShortcut』

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■「 - ショートカット」の煩わしさを解消

Windows7用:デフォルトの保存場所は決まっています。だからファイルを移動したくはないんです。こんなとき、テンポラリーで作業していてけっこう役に立つのが「ショートカット」です。

筆者はデスクトップには「極力ものをおかない派」ですが、テンポラリーのファイルだけはごく少数置いてあります。だいたいこういうショートカットは、作業を終えたら消してしまいます。ショートカットを置くことで、仕事の忙しさの可視化にも役立っているんです。

ところでこのショートカット、つくるときにファイル名に「 - ショートカット」と、無駄にめんどうくさい文字列がついてくるのが玉に傷。しかも、「-」の前後には見えにくく扱いにくい「 」(スペース)が入っています

そこで、ショートカットを作るときにシンプルなファイル名だけにしたいってことありませんか? こんなときにお試しいただきたいのが、『noShortcut』です。

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Windows7は、標準の機能でレジストリを変更すれば、ショートカットの作成名を変更できます。この設定をかんたんに行えるようにしています。

■ワンポイント

レジストリを扱うためには管理者権限が必要です。変更は再起動後に有効になります。

内部情報的には、レジストリエディタで、「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer」にあるバイナリ値「link」の「値のデータ」を「00 00 00 00」に変更しています。Windows7の場合、元に戻して「 - ショートカット」をつけるには「1e 00 00 00」にします。

レジストリを扱うので、取り扱いには充分ご注意いただければと存じます。

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noShortcutは、Windows7用のツールです。

アイコンは「iconseeker.com」のcelldrifterさんによる「Badge Shortcut」を使用しました。

noShortcut

(美崎薫)

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