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「食べすぎは想像力で防止できる」との研究結果

食べすぎは、よほど注意を払っていないと誰もが陥りがちな悩みの種。しかし、想像力を使うことで、食べすぎは防止できるそうです。

「Whole Living Daily」によると、ポテトチップスを一袋まるごと食べてしまいたいほどにお腹がすいている時は、食べる前に、実際に自分が一袋をまるごと食べるところを想像するといいそうです。このささいなトリックで、食べすぎを防ぐことができます。

サイエンス誌に掲載された研究結果では、事前にM&M(チョコレート菓子)を自分がたくさん食べるところを想像したグループは、食べることを想像しなかったグループと、少しだけ食べることを想像したグループに比べて、実際に食べた量が少なかったとか。

想像するという行為が、食べたいと渇望している食べ物を脳に順化(繰り返し提示される刺激によって、同種の刺激に対する反応が次第に見られなくなっていく現象)させ、実際に食べるときに「食べたい」という意欲を減少させるそうです

ついつい食べすぎてしまいがちな方は、今後は食べることを想像してから食べると、腹八分目でやめられるかもしれません。

Prevent Overeating with a Simple Trick | Whole Living Daily

Melanie Pinola(原文/訳:伊藤貴之)

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