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運動中に一番適した水分補給の方法は「のどが乾いた時だけ飲むこと」

運動中に一番適した水分補給の方法は「のどが乾いた時だけ飲むこと」

運動中にどれくらい水を飲んだ方がいいのか、迷うことがあると思います。答えは簡単、「のどが乾いた時だけ飲む」が正解です。「Science Daily」に、ランナーや他のスポーツ選手の多くは運動中に水を飲みすぎているのかもしれないとありました。

Photo by lululemon athletica.

調査結果では、3分の1以上のランナーが、前もって決まったスケジュール通りに、もしくは体重を維持するために水を飲んでおり、9%のランナーは、できるだけたくさん水を飲むようにしているということがわかりました。3分の1近くは、塩分も必要だという間違った考え方をしており、半数以上は、血中ナトリウムの低下を避けるために電解質のスポーツドリンクを飲んでいました。

しかし実際には、運動中に水分を摂り過ぎると血中のナトリウム濃度は異常に低くなることがあり、低ナトリウム血症と呼ばれる「致命的な状態」につながる可能性がある、と記事では説明されています。

ですから、スポーツ科学博士のJames Winger氏は、運動中の水分補給の一番安全な方法は、「のどが乾いた時だけ飲むこと」とアドバイスしています。

Nearly Half of Runners May Be Drinking Too Much During Races | Science Daily

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

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