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ドジな自分を周りの人々に見せると「愛されキャラ」になれる!?

一分のスキもない人よりも、ちょっと抜けたところのある人のほうが、なんとなく親しみが湧くもの。これが、人への信頼感にもつながるという研究結果があるそうです。

Photo by zwola fasola/Shutterstock

カリフォルニア大学バークレー校の研究チームでは、ビデオと写真で、ある人の恥ずかしい行動を被験者に見せたところ、共感反応が生じ、その人を受け入れやすくなることがわかりました。つまり、恥ずかしがったり、恥ずかしい行動をすると、他人は「より信頼できる人物だ」と確信するようです。

この理論によれば、自分の恥ずかしい部分を他人に見られることを、過剰に恥ずかしがらないほうがいいのかも。飲み物をこぼしたり、道でつまづいたりといった日常のちっちゃなドジを見せることが、仲間に信頼感をもたらすきっかけになるかもしれません。また、初対面の人に会うとき、相手の名前がわかっているかのように振舞う必要もありません。「えーっと、お名前何でしたっけ...?」と言いながら、ちょっと頬を赤らめることで、相手の心を早く解きほぐせることもあります。

つい、見栄を張ったり、カッコつけたりしがちな人も、たまには、ちょっと間抜けな自分を素直にさらしてみてはいかがでしょう?

Embarrassed? You've won more trust | Discovery

JASON CHEN(原文/訳:松岡由希子)

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