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生産性向上テクの「Tag-It Approach」が提案する新たな5つのカテゴリー分け

GTDのような生産性を向上させるテクニックの一つとして、仕事を実施可能度や重要度、早く終わるかどうかなどで管理するのは基本です。もう少し仕事を管理しやすくしたいと思っているなら、「Tag-It Approach」で仕事をカテゴリー分けしやすくしてみてはいかがでしょうか

Photo by David Chico Pham.

生産性向上テクのほとんどでは、仕事を大まかに以下の3つのカテゴリーに分けるようになっています。

  • すぐにやらなければならないもの。
  • 後で時間を掛けてやるべきもの。
  • 返信したり意見をする必要はなくても、目を通しておかなければならないもの。


一方、Tag-It Approachでは以下の5つのカテゴリーに分けます。

  • 緊急で重要な仕事。
  • 完了すると大きな利益がある仕事。
  • 遅れると大きな問題がある仕事。
  • 長く待たせると面倒な人からの仕事。
  • 完了するための時間が足りない仕事。


カテゴリーはニーズに合わせて変えることができますが、「重要でない仕事」と「重要で緊急な仕事(重要でなくても待たせると問題がある仕事)」を分けることが目標です。『7つの習慣』などで有名なStephen Coveyの著書『First Things First』にある、緊急度と重要度の軸で分けた4分割のマトリクスを元にしたテクもあります。

ただ、生産性向上テクを自分用にカスタマイズしたものを、他のメソッドと混ぜる時には注意が必要です。これも、自分に合ったメソッドを作るために使う数あるテクニックの一つに過ぎませんが、他のテクにはなかったカテゴリーで使いたいものがあれば、このアプローチを使ってみる価値はあると思います。

Try the Tag-It Approach For Increased Daily Productivity | Dumb Little Man

Alan Henry(原文/訳:的野裕子)

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