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海外では子供にお酒のことを教えるときにはお酒を作るのが最適らしい

海外では子供にお酒のことを教えるときにはお酒を作るのが最適らしい

親として、子どもにお酒の楽しみ方について教えるのはなかなか難しいものです。そこで、子どもと一緒にビールやワインを作ってみるといいという記事がありました。

この方法だと、お酒の神秘的な雰囲気から子供を遠ざけてあげることができるかもしれません。

※注 日本国内での自家醸造は法律で禁止されているので(詳しくは国税庁のページをご覧ください)、くれぐれもご注意を。

Photo by Jeffrey.

Joffre the Giantさんは、アートと文化についてのブログで下記のようにコメントしています。

多くの親が、アメリカのプロテスタント的な考え(お酒を中心に回る生活への罪や恐れの意識)を持っています。そのため、銃と同じような重みでお酒を厳しく、恐ろしいものとして考えているわけです。まるで、そのものを棚に入れて鍵をかけて鍵を隠し、不在時に開けられないことを願っているかのように。

私は、お酒の扱いは料理と同じような感覚で良いと思っています。「熱いコンロは触らないように」とか「包丁は慎重に扱って」とか「まだ1人でコンロを使うには早い」といったように教えていくのです。

お酒について教えるのに最適な方法は、なんといっても自宅でお酒を醸造すること。それは、料理を学ぶのに似ています。 ビールはどこか怖い場所で作られてやってくるものではなく、おじさんが友達のために作る、楽しい飲み物なのです。

アメリカの俳優のウィル・ウィトンさんも、自分のブログに大学生の息子と一緒に家でお酒を造ったことが親子の関係を強めた、と書いています(そのブログはこちら)。

ということで、親として子供に何かを教えるとき、お酒のことを教えるのもお忘れなく。

Alcohol & Kids Part 1: A Ramble | Joffre the Giant

David Galloway(原文/訳:曽我美穂)

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