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おむつなし育児でおむつの使用枚数を減らそう!

おむつなし育児とは、赤ちゃんがおしっこやうんちをしたいタイミングを予測し、合図の音と共におしっこやうんちをさせ、そのうちパブロフの条件反射のように、その合図の音を赤ちゃんがおしっこやうんちと関連付けて覚えるようにする育児法です。

熱帯性気候の地域に住む多くの先住民族は、昔から子供をオムツなしで育てていました。赤ちゃんはほとんど裸の恰好なので、親は排便の動きを予測し、できるだけトイレに連れて行っていたのです。この方法が「おむつなし育児」の名で、ここ数十年のあいだに見直され、注目されています。

おむつなし育児のサイト「Diaper-Free Baby」によると、おむつなし育児は、おむつかぶれなどの肌荒れの心配をなくし、尿路感染症のリスクを下げ、幼児になってからのおねしょのリスクを下げるとのことです。熱心な人はおむつを完全に使わない方法で行っていますが、夜や外出時はおむつを使っている人もいます。

みんなみんなできる方法ではなさそうですが、おむつなし育児は長い目で見ると、効果的な育児方法のようです。おしっこやうんちが思わぬところで出されてしまうという事態をどれだけ受け入れられるかどうかで、このおむつなし育児ができるかどうかは決まりそうです。なお、日本語のサイトはこちら

Practicing Elimination Communication | Diaper-Free Baby

David Galloway(原文/訳:曽我美穂)

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