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固ゆで派に贈る! 失敗なく固ゆで卵を作るための基本手順+α

水と卵を一緒に入れて沸騰させるだけのはずなのに、好みの固さに仕上げるとなると、なかなか難しい「ゆで卵」。そこでこちらでは、固ゆで卵を失敗なく作る方法について、詳しくご紹介しましょう。

Photo by Craig Dugas.

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固ゆで卵を作るのに必要なものは、卵、水、塩少々と、鍋、タイマーだけ。失敗なく固ゆで卵を作るポイントは、タイミングと温度です。面倒くさがらずに、タイマーで正しく時間を計測しましょう。

Photo by Robert Couse-Baker.

では、具体的なプロセスについて、ご説明します。

  1. 空の鍋に卵を入れる。すべての卵が鍋の底に収まる程度にし、入れすぎないこと。
  2. 鍋に水を加える。1インチ(約2.5センチ)程度、卵がかぶるぐらいの量でOK。水を入れすぎると、沸騰までに時間がかかり、調理時間も長くなるので注意。
  3. 塩をひとつまみ加え、中火にかける。強い火にかけると、沸騰させている間に卵が割れ、白身が漏れ出してしまうおそれがあるので、注意すること。
  4. 沸騰したら、タイマーを1分にセット。
  5. タイマーが鳴ったら火を消し、鍋を別のコンロに移す。タイマーを15分にセット。火からおろした鍋をしばらく放置している間、鍋の中では熱いお湯で卵の調理を続けることができる。
  6. タイマーが鳴ったら、鍋の湯加減をチェック。人肌程度になっていれば、ゆで卵の調理完了のサイン。
  7. 卵に冷水を1~2分かけて、殻を剥く。

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このステップに従えば、黄身がパサパサになるまで固まりすぎたり、白身がドロドロのまま固まっていなかったり、といった失敗を避けることができます。もし、固まりすぎだな...と感じたら、火加減を少し弱めるか、お湯から卵を出すタイミングを少し早めてください。

Photo by Craig Dugas.

おまけ:炊飯器でゆで卵を作る方法

多少時間はかかりますが、炊飯器でも、ゆで卵を作ることができます。炊飯器に、卵と、卵をコーティングし、底を覆う程度(大さじ1~2杯)の水を加えて、炊飯器をオンにしましょう。炊飯器の熱と底に入った水が、卵を蒸してくれ、25分程度で固ゆで卵の出来上がり! この応用編としては、炊飯器で炊飯と同時にゆで卵を作る方法もあるそうです。


「ゆで卵の固さが毎回、まちまち...」いう方は、ぜひ一度こちらの方法を試してみてくださいね。

Alan Henry(原文/訳:松岡由希子)

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