特集
カテゴリー
タグ
メディア

ついつい食べ過ぎちゃう人は食器を一回り小さくしてみよう

お皿やお椀に盛られた分だけ、パクパク、モグモグ...。「あ~食べすぎた~」なんてことが、日常になっていませんか? 最近食べすぎが気になる人は、普段使っている食器を見直してみるといいそうです。

Photo by Crystal.

心理学者Brian Wanksink博士は、アメリカ心理学会(APA)の第119回年次会議で、「減量につながる最もシンプルな方法は、食器のサイズを小さくすること」と発表しました。

Wanksink博士は、環境がヒトの食習慣に与える影響について調査。16オンスのボウルで食べる子どもは、8オンスのボウルで食べる子どもに比べ、2倍のシリアルを食べたそうです。この原理によると、ディナープレートの代わりにサラダプレートを使えば、夕食の食べすぎを防ぐことができるかもしれません。

ライフハッカーアーカイブ記事「『なぜ自分をチェンジさせるのは難しいのか?』を心理学から分析してみた」でも触れたとおり、ヒトの意志力は有限なもの。Wanksink博士もこの点について、「自分の意志に頼るよりも、シンプルな工夫を活用するほうが成功しやすい。意識を変えるよりも、環境を変えるほうがカンタン」と指摘しています。

食器を小さめのものに取り替えることで、食べる量を物理的に制限すれば、好む好まざるにかかわらず、食べすぎを防止できそうですね。このほか、スナック菓子の食べすぎ防止策としては、ライフハッカーアーカイブ記事「スナック菓子の食べすぎ防止には『小分け』が効果的」もあわせてご参考まで。

Mindless Eating: Losing Weight Without Thinking | Science Daily

THORIN KLOSOWSKI(原文/訳:松岡由希子)

swiper-button-prev
swiper-button-next