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低カロリーの食品を高カロリーだと思い込むと満足感が得られる!?

ダイエットをしている時には、脳が予想以上に大事な役割を果たしています。最近の研究では、食べ物を見てカロリーが多い・少ないと考えることが、食欲を増進させる働きをもつグレリンというホルモンを抑制し、満足感に影響を与えることがわかったそうです。

Photo by Simon Gotz.

LiveScience」に載っていたエール大学の研究によると、46人の被験者に「濃厚」というラベルの貼ってあるシェイクを飲んでもらったところ、「ヘルシー」というラベルが貼ってある同じシェイクを飲んだ時よりも、グレリンのレベルが急速に上がったそうです。

「濃厚」シェイクを飲んだことでグレリンが大きく変化し、満足感と代謝のスピードがアップ。同じことが「ヘルシー」や「ダイエット」という表示のされている食べ物や飲み物にも当てはまり、その影響で美味しくないと感じたり、満足感が得られないのだとか。

このことから、なかなか体重が減らない人は、ローカロリーの食品や料理も、高カロリーのものだと自分を騙すような工夫をして食べるようにすると、摂取カロリー以上の満足感が得られてダイエットに成功しやすいと考えられます。自分で食事の準備をする人にはなかなか難しいことかもしれませんが、試すことのできる人は、是非試してみてください。

To Feel Full Faster, Pretend You're Eating Junk | LiveScience

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

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