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「自分は正しい」という思いこみが、うっかりミスを招きやすい!?

ついついやってしまう、うっかりミス。後で冷静になって考えてみればカンタンにわかることを、いともたやすく間違えてしまう...といったことは、往々にしてありますね。

心理学ブログメディア「Psychology Today」では、考え方の癖によってミスを引き起こすことがあると指摘しています。

ためしに、紙や鉛筆、計算機を使わずに次の問題をできるだけ速く解いてみてください。

1000に40を加えたものに、1000と30を加算。さらにに1000、20、1000、10を順に加えると、いくつでしょう?

答えは、4,100。

落ち着いて計算すれば、ごくカンタンですね。しかし、この記事によると、96%の人々が「5,000」と回答。正解したのは、ほんの数%だったそうです。

ミスを起こすこと自体は問題ではありません。ただ、「自分は正しいはず」と思いこんで、答えを間違えてしまうのが問題なのです。この問題を改善するには、「なぜ、この答えが正しいと思うのか?」という観点から、自分の答えを検証する習慣をつけること。同時に、自分がやっていることを客観的に理解することも、大切です。

「あ、わかった!」と早合点せず、その答えに至った自分の思考プロセスを振り返るようにすれば、抜け漏れやうっかりミスが防げそうですね。とくに、せっかちな傾向のある方は、ちょっと心がけてみてください。

What Monkeys Can Teach Us About Human Behavior | Psychology Today

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

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