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マナー界の巨匠の子孫が伝授するテーブルセッティングのお作法

大切なお客さんを食事に招くとき、記念日やお祝いで普段よりちょっと「おめかし」して食事したいとき、テーブルのセッティングは大事なポイント。

こちらでは、西洋のテーブルセッティングのお作法を学んでみましょう。

マナー界の巨匠Emily Post氏の子孫であるLizzie Postさんは、先祖直伝のテーブルセッティングの基本をシンプルに伝授。詳しくは、冒頭の動画をご覧いただくとして、ポイントをいくつかご紹介しましょう。

食器の配置は、外側から内側へが基本。前菜用のフォークは、中央のプレートからもっとも離れた左側に、メイン用のディナーフォークはプレートのすぐ左に、といった具合です。また、食後のデザート用スプーンは、右側に置くか、プレートの上におくのが一般的。ナプキンはプレートから近い場所に置きましょう。

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上の画像は、『Rachel Ray Magazine』によるテーブルセッティングの「虎の巻」。図解されているので、何をどう配置していいのかわからないときに便利です。ポイントとしては、次のような点が挙げられます。

  • パン皿は、プレートの左に配置すること。人差し指と親指をくっつけて「b」となる方向に置くと覚えておきましょう。
  • プレートの右側はナイフとスプーン、左側はフォークが基本。「knife(ナイフ)」と「spoon(スプーン)」の五文字が右、「fork(フォーク)」の四文字は左と覚えるのも一法です。ちなみに、ナイフの刃は、プレート側に向けること。
  • 水用のグラスはナイフの上に置き、ワイングラスはその右側に配置しましょう。


もちろん、テーブルのセッティングには事前のメニュー決めが必須。メニューの内容に従って、必要な食器のご準備を。

Melanie Pinola(原文/訳:松岡由希子)

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