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オーディオファイルに隠しメッセージが入れられる噂のスゴ技

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バットマンの最新作のプロモーションの噂を聞いたことのある人なら、オーディオファイルにハッシュタグが隠せることは知っていますよね。実はこれ、すごく簡単だってご存知ですか? そのやり方をサクッとレクチャーしちゃいましょう。

エンコードには『Coagula』(Windowsのみ)、デコードには『Sonic Visualizer』(Windows/Mac OS X/Linux)というツールが必要です。冒頭動画で操作の流れを見ることができますが、英語のみですので、手順を以下に説明しましょう。

  1. エンコードしたい画像を作成します。背景色は黒でテキストは白、余白のあまりない小さな画像の方がいいです。画像を作成したら、JPEGかBMPファイルで保存します。
  2. Coagulaを起動して、保存した画像を開きます。設定で「画像をブルー/ノイズ無しのオーディオとしてレンダリング」をクリックします。それ以外のレンダリングのオプションが選ばれていないか確認してください。
  3. 「Coagula.wav」という名前の新しいオーディオファイルが、Coagulaアプリと同じフォルダにできるはずです。そのファイルを選んで、ファイルメニューから「オーディオファイルを保存」を選択。自分の好きなところに保存します。これでエンコードは完了です!
  4. デコードする場合は、Sonic Visualizerを開きます。画像メッセージではなく、オーディオスペクトラムが見えるでしょう。メッセージを見るには、レイアウトメニューで「スペクトラムを追加」を選びます(サブメニューの他のオプションを選んでもいいです)。見ている方法に合わせなければいけないかもしれませんが、これで隠れたメッセージを見ることができます。


これだけでオーディオファイルに隠しメッセージが入れられるんですから、すごいですよね。他にも方法はありますので、もっと知りたい人は英文のみですが、こちらを参照してみてください。

また、画像をオーディオファイルとしてエンコーディングする、クロスプラットフォームのツールをご存知の方がいたら、ぜひともコメントで教えてください!

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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