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どっちの洗剤ショー! ハンドメイドと市販品、どちらが効果アリなのか?

ライフハッカーでは、重曹や酢などを使ってカンタンにできるハンドメイド洗剤について、いくつかご紹介してきましたが、実際のところ、市販の洗剤と比べて効果はどうなのでしょうか? そこで、米国で一般的な市販製品と自作の洗剤とで、その効果を比較してみました

石けん&重曹 vs. 液体クリーナー:「石けん&重曹」の勝ち

重曹をキッチン台にまき、石けんをかけると、市販の液体クリーナーよりも強い洗浄パワーを発揮します。重曹がマイルドな研磨剤になり、キッチンに傷をつけることなく、汚れや垢をカンタンに落とせます。また、重曹のアルカリ成分が、キッチン台をより白く蘇らせました。


オリーブオイルと酢を半々に混ぜたもの vs. ウッド艶出しスプレー:「ウッド艶出しスプレー」の勝ち

どちらも効果はありましたが、市販スプレーのほうが経済的かも。オリーブオイルと酢を混ぜたもので木材家具を磨くと、より光沢が出ましたし、酢のにおいはすぐに消えましたが、1本15ドルもするオリーブオイルを、料理に使わず、家具の艶出しスプレーに入れるのはもったいない気がします。

ちなみに、オリーブオイルよりも安価なアマニ油やオメガ3系オイルでも代用できるそうです。オリーブオイルと酢のスプレーを試してみたい方は、オイルが多すぎるとベタベタになってしまうので、くれぐれもご注意を。


消毒用アルコール・酢・水を1:1:2で混ぜたもの vs. ガラススプレー:「消毒用アルコール・酢・水」の勝ち

アルコールのにおいが気にならなければ、アルコールと酢を水で混ぜたスプレーのほうが断然いいでしょう。安いだけでなく、消毒用アルコールで窓がピカピカに...! 外側の窓ガラスをこのスプレーで拭くと、市販スプレーよりも汚れがすばやくカンタンに落ちます。


水1ガロンに酢1カップを混ぜたもの vs. 木床用ワックス: 引き分け

このハンドメイド洗剤なら安くカンタンに作れますし、木のフロアをキレイにしてくれます。ただし、市販のワックスや磨き剤のように、木に光沢を与えたり、保護する効果はありません。水はフロアの密封材で、古くなった箇所からカンタンに染み出してしまうので、気をつけて使いましょう。


この比較によると、概して、ハンドメイド洗剤は試す価値アリ。節約にもなり、漂白剤やアンモニアといった強い化学薬品が入った市販品と同等のパワーを発揮してくれます。

ハンドメイド洗剤のレシピは、ライフハッカーアーカイブ記事「環境に優しいお掃除用洗剤をDIYする6つのレシピ」や「エコな洗剤をDIYして排水口をお掃除しよう」なども合わせてご参考まで。

Gizmodo

Annie Hauser(原文/訳:松岡由希子)

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