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チョー気持ちいいエディター『Daedalus touch』

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こんばんは、傍島です。

少々乗り遅れた感はありますが、日々持ち歩いているMacBook Pro 15"の重さに耐えかねて、iPad 2を購入しました。購入したのは16GBのホワイトで、水色のスマートカバーの組み合わせです。会議のメモや原稿の下書きを、iPad2でこなせないかと考えているのですが、目論見どおりいくのか、やっぱり駄目だぁ...となって、またMacBook Proを持ち歩くことになるのかは、時間をかけて使い込んでみないと判断できません。しかし、今は新しいガジェットを手に入れて上機嫌です。要は、ほしくて適当な理由を作り出したとも言えます(笑)。

さて、Androidパットもある中、iPad 2を選んだ理由は、これからご紹介するエディターアプリの存在でした。それほど有名なアプリではありませんが、非常に気持ちよく使うことができるので、私と同じように、iPadをメモ書きや原稿書きのサブマシンとて使えないか検討している方は、是非とも導入をご検討ください

続きは、以下で。

ご紹介するのは『Daedalus touch』というアプリで、DaedalusをキーワードにしてAppStoreを検索すれば、すぐに見つかります。

このアプリは「Ulysses」という、プロジェクトの概念を持ったMac用のテキストエディターを開発しているメーカーのアプリで、私はまとまったボリュームで原稿を書く場合、このアプリを使っています。Ulyssesは、プロジェクトの概念だけではなく、ファイルのバージョン管理や串刺し検索、ファイルにステータスを付加できるなど、一度使うとプレーンなエディターを使うのが嫌になるほど便利な機能が沢山搭載されています

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そんなアプリを送り出したメーカーが送り出したDaedalus touchは、テキストエディターとしていますが、エディターにありがちなファイルの概念はアプリ内に存在せず、ペーパースタックと呼ばれる紙の固まりに対して編集します。このペーパースタックは、複数作成でき、フリック操作で切り替えます。保存の概念もなく、書き上げた内容を自動保存するほか、外部への出力はメールに添付して送信するか、『MobileMe』や『Dropbox』と連携してクラウド上にアップします。同じサービスからファイルを読み込むことも可能です。

さらに憎いのが、ウェブブラウザを内包しているところです。物書きをしている最中、調べものをしたくてネットにアクセスすることがあります。Daedalus touchには、GoogleやWikipedia、gooの辞書へのリンクが用意されており、アプリをスイッチせずに調べものが可能です。ただし、ブックマークが持てるわけではないので、利用方法は限られます。

なんちゃら検索、なんとか風キーバインド、マクロなどの機能てんこ盛りな理屈っぽいエディターが多い中、Daedalus touchは iPadらしく使えることに重点が置かれており、文章を書くためのツボもきっちり押さえてあります。iPadで物書きができないかと考えている方は、一度お試しください。

Daedalus touch

(傍島康雄)

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