特集
カテゴリー
タグ
メディア

勢いに任せて行動するだけでなく、冷静に考える時間を持つことも必要らしい

自分の思いやアイデアを信じるのはいいことかもしれませんが、どんな場面でもそれが得策とは限りません。達成すべき目標により効率的に近づくためには、直感でひらめいたことをもう一度、自分の頭のなかで反芻することもときには必要です

『Making Ideas Happen: Overcoming the Obstacles Between Vision and Reality(アイデアを実現する方法: ビジョンと現実との壁を乗り越えるコツ)』の著者でもある「Behance」のScott Belsky氏は、このテーマについて次のように述べています。

クリエイティブなプロジェクトでは、理屈よりも勢いで行動することが多く、これによって、貴重なリソースを消耗してしまいがちだ。タスクに時間を充てる前に、意図している成果を疑ってみよう。これは、会議への参加でも同じことがいえる。自分の発言は中身のあるものだろうか? 単なる論評に終わっていないだろうか? 自分の言動はすべて、目標に向けて前進させるものでなければならない。そうでなければ貴重なエネルギーを無駄にし、横道にそれてしまう。

自分がその考えを気に入っているとか、素晴らしいと思っているからといって、状況によってはそれが正しいとは限らないということ。勢いにまかせて行動に移す前に、目標と照らし合わせて自分の考えを冷静に自己チェックする時間をとることで、目標達成により効果的な、研ぎ澄まされたアイデアになるようです。「つい先走りがちだなぁ...」と自覚症状のある方は、一度このコツを取り入れてみてください。

How to Set Daily Goals | The 99 Percent

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

swiper-button-prev
swiper-button-next