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「田んぼの様子を見に行く」とは?

「田んぼの様子を見に行く」とは?

こんにちは。ココロ社です。

今回は夏の豆知識です。台風のシーズンになると、「田んぼの様子を見に行く」と言って出て行き、亡くなられる方が跡を絶ちません。ニュースを見るたびに、「そんなもの見てどうするねん!」と思い、「田んぼの様子を見に行かない」というライフハックを提案したくなるかもしれませんが、いったい「田んぼの様子を見に行く」とはどういうことなのでしょうか?

2ちゃんねるの「大雨の時に、田んぼの様子を見に行くと死ぬ ←このパターン大杉だろ。」などでも発言している人がいらっしゃいますが、メディアの報道が、いかにも遊びに行っているような表現なので、「様子見に行っちゃダメ!」と単純に思ってしまいがちですが、「田んぼの様子を見に行く」は単にぶらぶらしているのではなく、生活をかけて

  • 水路に流れてきた木や草が詰まっていないかの確認
  • 用水路の水門の開閉


などを行っているのです。

田んぼが水没してしまうと、その年の収穫がなくなってしまうので、切実な話なのです。

暴風雨の程度によっては、外に出ることすら無謀な場合もありますが、不幸にもお亡くなりになった方たちは、ぶらぶら見に行っているわけではないということは、知っておいた方がよいかもしれません。

ココロ社

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