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大事な個人情報を守るためにオンライン上で使う「秘密の誕生日」

Webサイトで会員登録などをする時に、よく誕生日を入力することがありますが、これは本当の誕生日が必要な訳ではありません。ただ、そこでの登録に必要な情報というだけです。米Lifehacker読者のMichaelさんは、必要以上に自分の個人情報をさらしたくなかったので、いつも「秘密の誕生日」を使っているそうです。

Webサイトで登録する時に誕生日が必要な場合は、本当の誕生日の変わりに「秘密の誕生日」を使っています

誕生日の入力が必要なWebサイトでは、セキュリティや統計データ(銀行やクレジットカード会社に提供する情報など)で必要そうな場合だけ、その日付を使います。誕生年はそのままで、誕生月もしくは日を変えて、「秘密の誕生日」は覚えやすい日付に設定。これなら、統計データの面でもセキュリティ管理の面でも問題が無い上に、万が一登録したWebサイトがハッキングされても、自分の本当の誕生日はバレずに済みます。

例えば、本当の誕生日が1990年2月29日だとしたら、秘密の誕生日は1990年の4月15日にします(4月15日はアメリカの確定申告の締め切り日なので思い出しやすいです)。ただし、秘密の誕生日を設定する時は、『Keychain』や『KeePass』など、パスワード管理ツールでも使うようにすることをお忘れなく。

くれぐれも、この方法はクレジットカードの申込みなど、紙で記入するタイプの登録では使わないようにしましょう。あくまでもオンライン上のみで使う、個人情報を守るアイデアです。

Adam Pash(原文/訳:的野裕子)

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