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超ビギナーさんにお届けするブラウザのタブ機能の基本の「き」

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ウェブブラウザのタブ機能は、ウェブサイト間の移動をスムーズにし、デスクトップがウィンドウでゴチャゴチャするのも防げる、素敵な機能。すでに多くのユーザさんに親しまれています。

そこでこちらでは、「そういう機能が付いているのは知ってるけど、あまり使ったことない...」というビギナーさんに向けて、タブ機能の基本的な使い方をまとめてみました。

■タブか? ウィンドウか?

たしかにウェブサイトの閲覧は、ウィンドウで事足りるかもしれません。たとえば、アドレスバーに「facebook.com」と入力すれば、Facebookに移動できます。では、このFacebookのページを維持したまま、他のウェブサイトを開きたいときはどうでしょう? ファイルメニューから「新規ウィンドウ」を選び、新しいウィンドウを開くのが一般的ですが、これだとデスクトップはあっという間にウィンドウだらけになってしまいます。

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そこで便利なのが、このタブ機能です。同じウィンドウで複数のウェブページを同時に開けます。開いたページは、上のバーに「タブ」として追加されるだけ。タブをクリックすれば、ウェブサイトをカンタンに行ったり来たりできます。

では、具体的な方法について、ご説明しましょう。

■基本:新規タブを開く

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たとえば、Facebookの友人のウォールにコメントを書き込む前に、Wikipediaで情報をチェックしたいとします。

Facebookのページを残したままで、Wikipediaを開く場合、ファイルメニューから「新規タブ」を選択。すると、ブラウザウィンドウの上に二つのウェブページがリストされます。そのうちのひとつは今開いたブランクなので、このブランクページのアドレスバーに「wikipedia.org」と入力すれば、Wikipediaのページが開きます。

元のFacebookページに戻るときは、FacebookのタブをクリックすればOK。このように、タブ機能を使えば、ウィンドウを追加で開くこともなく、操作もカンタンです。タブを閉じるときは、タブの右端にある「x」をクリックしましょう

■応用:キーボードショートカットからタブを開く

タブを開くたびに、ファイルメニューからいちいち「新規タブ」を選択するのは、ちょっと面倒。キーボードショートカットを使うと、より速く操作できます。「Ctrlキー + T」(Macは、「Commandキー + T」)を叩けば、キーボードの操作だけで新しいタブを開けます。

■おまけ:新しいタブでリンクページを開く

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リンクされているページを新しいタブで開くのもカンタンです。リンクを右クリックして「新しいタブで開く」を選択しましょう。元のウェブページを開いたまま、リンクされているページを開けます。



昔ながらの「ウィンドウ派」の方は、まずはこの基本操作を押えておけばOK。タブ機能は、使い慣れてくると、きっと手放せなくなりますよ!

Whitson Gordon(原文/訳:松岡由希子)

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