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あれこれ考え込まず、とりあえずやってみるほうが物事は前進しやすい!?

行動に移す前に、まずは考える。これは仕事でも大切なことですね。闇雲に目の前のタスクに当たるのではなく、まずは課題とその解決の方向性を明確にし、優先順位づけしたり、プロセスを整理した上で、取りかかるほうがよいことは、往々にしてあります。

一方で、「うーん」と悩んでいるだけだったり、会議室でアレコレ議論しているだけでは、なかなか物事が前に進まないのも事実。自分を信じて、少々強引にでも何かを選択し、とりあえずやってみることも、ときには必要のようです。

Photo by Sean Dawson.

生産性向上をテーマとするブログ「Productive Flourishing」では、選択肢の比較に時間をかけることは、生産性を損なうと指摘しています。

もちろん、数多くあるタスクにむやみに飛び込むことが必ずしも適切だとは限りませんが、今日何もしなければ、明日も今日と同じところから始まるだけ。よりよい進め方が見つかるまで、タスクやプロジェクトは待機状態になります。

タスクの中には、刺激のないものも、満足しないものも、意味のないものも、楽しくないものも、クリエイティブさのないものも、自分のレベルに合っていないものもあります。たとえば、戦場で司令官が発砲することもあれば、経営者が書類の整理をしたり、政治家がタクシーを呼ぶ、といった類のこともあります。まずは、仕事をやってしまいましょう。プロセスは、後で心配すればいいのです。

この方法は、あらゆる場面に当てはまるとは限りませんが、やる気をなくしてしまうようなタスクに直面したら、ときには、「どうやってやるか?」を見つけることをあきらめ、とりあえずやってみるほうが、物事は前進しやすいかもしれませんね。

Just Get It Done [Productive Flourishing]

Alan Henry(原文/訳:松岡由希子)

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