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失敗は成功の母と言えるような「良い失敗」をするためのコツ

失敗は成功の母と言えるような「良い失敗」をするためのコツ

失敗は避けられない」。大人なら誰もが知っていることです。

マーケティングの専門家で起業家のSeth Godin氏が、失敗は失敗でも結果的に得るものがあったと言えるような「良い失敗」をするためのコツを、いくつか教えてくれました。

Photo by samwebster.

例え失敗したとしても、結果が少しでもマシになるようにコントロールすることはできます。Godin氏のような成功者は、他の人よりも失敗から多くを学んでいるのです。そんなGodin氏が伝授する失敗のコツとは、

  • プロジェクトの成功(ゴール)について、日付も含めて詳細に取り決めすること。
  • どんな企画でも最悪のリスクについて考え、明確にしておくこと。
  • 明らかに失敗したら、すぐにそれを認めること。

だそうです。

この機会に、自分の中で「失敗」とは何なのかを再定義し、必要以上にネガティブなニュアンスは取り除いた方がいいでしょう。最近の「Wired」の記事(英文)では、失敗のすばらしさを表現したこんな名言がありました。

何かを発明している時の失敗というのは、まだ解決されていない問題に過ぎない

日本でも「失敗は成功の母」と言いますが、洋の東西を問わず、真理は変わらないもののようです。

失敗や失敗した時の周りの反応を恐れず、自由に創造力を発揮して、新しいものを生み出してください。試行錯誤を積み重ねて失敗から学ぶことが、本当に価値ある技術を身につけるための一番の近道です。

失敗に関する過去記事としては、「公の失敗を認めると物事に挑戦しやすくなるという見方」や「『失敗すること』を自分に許すと失敗が少なくなるという説」、「失敗は『回数』ではなく『影響度』を最小化させたほうがよい、という説」なども併せてどうぞ。

How to fail | Seth's Blog

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

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