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捨てりゃいいってもんじゃない!? 不要品を見分けるちょっとした視点

冬から春、そして初夏へと移り変わる季節。こんな季節の変わり目だからこそ、不要なものはきちんと処分し、お部屋をスッキリさせたいものです。とはいえ、気合を入れて掃除をしはじめると、つい「捨てる」ことが目的となってしまい、「あれも、これも」と家から追い出してしまいがち...。

もちろん、持ち物が減れば部屋は散らかりにくくなります。とはいえ、捨てることで日常生活が不便になってしまっては、元も子もありません。「どれだけ捨てるか?」よりも、「どういったものを捨てるか?」がポイントです。

たとえば、家のあちこちにゴミ箱がある場合、どこでもモノが捨てられて便利な反面、ゴミの日ごとに各ゴミ箱をまわってゴミを集めるのは手間ですし、ゴミ箱を置くためのスペースも必要です。このように、利便性よりも「コスト」のほうが上回る場合は、捨てたほうがよいと判断すべきでしょう。

古い書類や衣類、壊れたガジェットなど、もう必要なくなったものを捨てるのはカンタンです。しかし、それ以外の捨てるかどうか迷うものは、それを持ち続ける場合に得られる価値と、発生する問題とをはかりにかけて、後者のほうが大きいと判断される場合は、捨てましょう。こうすれば、家がキレイに片付くだけでなく、日常生活のクオリティも改善できますよ。

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

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