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有意義な時間を増やすために無駄な時間を見極めよう

あなたが活発に働いていないからと言って、その時間が非生産的だなんてことはありません。

個人資産ブログ「The Simple Dollar」では、働いていない時間は「余暇の時間」と「無駄な時間」の2つに分類されるとあります。

「余暇の時間」とは何か有意義なことをしている時間で、「無駄な時間」とは文字通り無駄に過ごしている時間のことです。

Photo by Franck Mahon.

記事を書いたTrent氏は、以下のように2つの時間を区別していました。

夜の10時頃、Sarahと私は一緒にテレビドラマを見て楽しんでいた。私はちょっと疲れていたが、まだ眠くなかった。テレビを見る行為は、私たちの個人的な楽しみである。数年前までは、その時間に色々な番組をはしごしたり、テレビゲームで遊んだりしていた。この時間は、とりあえず何かをしているという感覚だった。

今では、疲れてすぐに眠るように、次の日の晩ご飯の準備をしたり、洗濯をしたり、何か家事をやっている。次の日の準備のために時間を使っているのがポイントだ。もちろん、これで次の日の夜に息子と娘と一緒に庭で鬼ごっこをして遊んだり、子どもたちが寝入った後で妻とゲームを楽しんだりするための時間も確保できる。

余暇の時間というのは、自分の個人的な楽しみや勉強などのために使われる時間であり、一方無駄な時間というのは、とりあえず何かするために使われている時間である。つまり、本当に有意義な時間を過ごすためには、余暇の時間を空けておくようにし、無駄な時間を無くすようにするべきなのだ。

無駄な時間は「何もすることがない」から...という意識で過ごしているのもポイントです。テレビを見ても、ゲームで遊んでも、退屈していなければいいのです。筆者も、夜は大好きなゲームをしたり、近所の人とお気に入りのドラマを見る時間を取っておくようにしているとのこと。「つまらないから何かテレビでも見るだろうな」といった無駄な時間には、やらなければならない仕事でもした方が良いです

余暇の時間か、無駄な時間か、どちらか分からない時間があるという人は、お金を払ってでもその時間がほしいかと考えれば、本当に価値のある時間なのかどうか分かるでしょう。洗濯はけっこう時間がかかるものですが、着る服がなくなってしまったら、洗濯するしかないですよね。結局、有意義かどうかというのはそういうことです。

Leisure Time, Not Idle Time | The Simple Dollar

Whitson Gordon(原文/訳:的野裕子)

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