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MIT教授が理論的に解説! 雨に濡れにくくするコツは「前かがみで走る」

雨が降り出したのに、傘がない! そんなとき、できるだけ濡れずに移動するには、どうすればいいのでしょうか? ダッシュで走ると、雨にさらされる時間が短いのでよさそうですが、走っている間、顔にも体にも雨がバシバシ当たって、意外とスブ濡れになってしまうことも...。

もしかしたら、雨の落ちてくる方向に逆らわず、ゆっくり歩いて移動したほうが、濡れずに済むのかもしれません。

Photo by Jonathan Keelty

マサチューセッツ工科大学(MIT)のWalter Lewin教授は、以下の動画でこの問いに対しての理論的な解説を行っています。

結論は、走ったほうが雨に濡れにくいとのことです。ただし、走っているときの体の角度がポイント

理論上では、垂直方向から雨が落ちてくる速さと同じ速さで水平移動する場合、体を45度傾けると、体に雨が当たる面積を最小化できるそうです。理系分野にご関心のある方は、18分ほどのLewin教授のレクチャー動画をチェックしてみてください。サイン・コサインなど、懐かしい(?)ワードや計算式がいろいろ出てきます。

雨になるべく濡れないためには、やはり走るのが手っ取り早そう。不意の雨でダッシュするときは、滑ったり、転んだりしないよう、くれぐれも足元に気をつけてくださいね。

Module 02_01 [Youtube via The Hairpin via The Copy Editor]

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

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