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美味しいコーヒーを求めて~コーヒーと水のベストバランスを見つける方法

コーヒーの二大要素は、コーヒーと水。では、どれだけのコーヒーに、どれだけの水を入れればいいのでしょうか? そして、その温度はどのくらいがよいのでしょうか? これらのベストバランスを知るには、少々地道な作業が必要のようです

ブログメディア「Tested」では、美味しいコーヒーを作るためのコツを紹介しています(冒頭動画参照)。ポイントは、すべてを正しく測り、書き出すこと

この動画では、まず挽く前に、コーヒー豆の量を計測。コーヒー豆を挽いたら、キッチンスケールの上に置いたエアロプレスにコーヒーを入れます。また、お湯の温度を温度計で測り、スケール上で重さの変化を確認しながら、これをエアロプレスに注いでいきます。その後、2分半タイマーで計って、コーヒーを淹れます。

ポイントは、重さ・温度・時間ともに、正しく測ること。この例では、キッチンスケールとして『American Weigh SC-2KG Digital Pocket Scale』を、温度計には『Raytek MiniTemp MT6 infrared thermometer』を使っていますが、これ以外のものであっても、正しく計測できるツールであればOKです。またここでは、キッチンタイマーの代わりに、iPhone用のタイマーアプリを使っています。

この動画によると、コーヒー1gに対して17gの水が、オススメな割合だそうです。ちなみに、エアロプレス派の筆者Kevinは、水1リットルに対して55グラムのコーヒー、もしくは、1.5オンスの「ショット」に8.10グラムのコーヒー(5オンスのレギュラーコーヒー)という「Specialty Coffee Association of America standards」の基準を適用しているとか。

いずれにせよ重要なのは、それぞれを正しく測り、記録をとること。水とコーヒーの割合をどれくらい変えると、味はどう変わるのか? 水の温度を変化させると、どうか? など、実験記録をとってレビューを繰り返していくと、自分にとってのベストバランスが発見できるそうですよ。

Hot Tip: How to Measure Accurately for Great Coffee [Tested]

Kevin Purdy(原文/訳:松岡由希子)

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