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普段使っていないUSBメモリを有効活用する10の方法

普段使っていないUSBメモリを有効活用する10の方法

使わなくなったUSBメモリ、デスク周りに転がっていませんか?

せっかくなので、これをうまく活用し、デジタルライフをより快適に、便利にしてみましょう。USBメモリを有効活用する10の方法をまとめてみました。

1.Linux / Windowsを携帯する

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Linuxディストリビューションには、USBメモリに合う軽量なものが多くあります(米Lifehacker記事・英文)。

XBoot』を使えば、複数のブータブルメディアなどをまとめられます。基本的にはLinuxがいいけど、ときどきWindowsを使いたいという方は、ライト版をUSBドライブにインストールしておけば、USBドライブからWindowsの立ち上げが可能です。また、Hackintoshも選択肢のひとつ(ポータブルHackintoshの作成方法については、米Lifehacker記事・英文を参照)。

2.「マイベスト」音楽テープをつくる

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Mixtape.me」のようなツールを使って、自分のお気に入りソングの再生リストを共有し合うのも楽しいですが、URLベースで共有するのではなく、昔のカセットテープのように、物理的に音楽を贈りあうのも楽しいかも。カセットテープ代わりに、USBドライブに、お気に入りソングを集めてみましょう。

3.暗号化された「スパイ仕様」のドライブをつくる

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友達同士で秘密のデータをやり取りすることは、実際はほとんどないでしょうが、『TrueCrypt』を使えば、データをカンタンに暗号化できます。機密性の高い電子書類は、暗号化した上でUSBメモリに保存しておくと安心です。

4.デジタルなタイムカプセルをつくる

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子どもの頃、思い出の品や未来の自分に向けた手紙などを「タイムカプセル」に詰め、校庭などに埋めた経験はありませんか? これを、USBメモリを使って行ってみるというアイデアはいかがでしょう。防水対策などを施しておけば、何十年後かに開いても、思い出の数々を振り返れそうです。USBメモリの防水加工については、ライフハッカーアーカイブ記事「エポキシ樹脂で、防水スケルトンUSBグッズをDIY」もご参考まで。

5.仮想RAMディスクをつくる

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Windows Vista/7では、USBドライブを仮想RAMディスクにできます。ディスク容量が低くなってきたときなどに便利でしょう。このテーマについては、ライフハッカーアーカイブ記事「USBフラッシュドライブを仮想RAMとして使う方法」で詳しく採りあげています。

6.旅行用デジタルキットをつくる

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旅先にラップトップPCを持参する人も少なくないでしょうが、USBドライブに必要なものを入れて持ち歩けば、旅行の荷物を軽量化でき、インターネットカフェなどで重要なファイルやアプリケーションを使いたいときに便利です。ラップトップPCを持参する人も、パスポートやレンタカーの申込書や、ホテルの予約確認書などのコピーをUSBメモリにバックアップしておくと安心。機密性の高いデータは、『TrueCrypt』で暗号化しておきましょう。このテーマについては、ライフハッカーアーカイブ記事「バックパッカー派のためのネットサバイバルツール10選」で詳しくご紹介しています。

7.Niniteでアプリをカンタンインストール

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Ninite』は、ひとつのインストーラーを作るだけで、多くの無料アプリをインストールできるWindows/Linux向けのツール。USBメモリにこのツールを使って、必要なアプリを一気にインストールしておきましょう。新規コンピュータを早く設定したいもののインターネットに接続できないときや、コンピュータに詳しくない人のために新しいパソコンをセットアップするときなどに使えます。

8.クラッシックアーケードを携帯する

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クラシックコンソールゲームのための無料ゲームエミュレータや、ディスク容量をとらないゲームROMのおかげで、クラシックアーケードはどこにでも持ち歩けます。レトロゲームはなかなか楽しいものですが、すべての保存ファイルがひとつのコンピュータにあると、一ヶ所でしかゲームできません。しかし、これらをUSBドライブに保存しておけば、どのPCでもゲームが楽しめます

9.ポータブルアプリドライブにする

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軽量なアプリを、USBメモリに保存しておくと便利です。ライフハッカーアーカイブ記事「USBメモリに入れて持ち歩くと超便利なソフト一覧(メモリ容量別セット)」では、Windows向けアプリを中心に、オススメのアプリをリストアップしています。また、Mac OS X向けのものもたくさんあります(「FreeSMUG」のMac OS Xポータブルアプリ一覧・英文)。また、ファイルの同期に『DropboxPortable』を使うという手もあります。

10.修復用キットをつくる

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システムファイルが壊れたり、ハードディスクがダメになったり、コンピュータには、ときによからぬことが起こるもの。問題の原因はともかく、USBメモリで修復用のツールを作成しておくと便利です。Windowsの修復方法については、「USBメモリでWindowsシステムを救出するためのコンプリートガイド」で詳しく紹介しています。Mac OS Xならば、リストア用DVDを複製しておき、「まさか!」のときここで提供されるユーティリティを動かせばOKです。

このほかにも、USBメモリをうまく活用するコツがありましたら、どしどしお寄せください!

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

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