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覚えておきたい、人に何かを頼む時のコツ

何かを確実に得るのは難しいこと。チャンスというものは大体一度きりで、もしそのチャンスで失敗すると、ほしいものは手に入らないからです。かといって、それですべてが終わりというわけではありません。この辺がちょっとややこしいですが、何かを得るチャンスをものにするために、その可能性を高める方法をお教えしましょう。

Hackruiter」の共同設立者で、ソフトウェアエンジニアのNicholas Bergson-Shilcockさんは、新しい会社を始めることは、たくさんお願いをすることだと気付きました。そして会社を立ち上げる過程で、どうやったらうまく人にお願いできるかを学んだそうです。Nicholasさんが、最近のブログで役に立つアドバイスをポストしています。

人にやってもらう仕事を最小限に減らすと、ほしいものが手に入る可能性は最大限に高まる

これは事業や会社を新しく興そうとしている人だけでなく、やりたいことのあるほとんどの人に当てはまります。

ヒトは、自分が誰かを助けたいと思っている以上に誰かを助けたいとは思わないものです。ネットワークの不具合の原因をいくつも探ったり、書類にサインをしたり、何かを成し遂げるための地味な作業は手伝ったとしても、特に誰の役にも立ってなさそうな日曜の朝のボランティアは嫌がります。人それぞれ持っている時間というのは限られているので、それを責めることは誰にもできません。

つまり、誰かを助けたいという気持ちはあるのです。実際に、人を助けると気分は良くなります。よって、誰かに何かをお願いする時は、できるだけ礼儀正しく(やり過ぎる必要はありませんが、できるだけ)、相手を信用し、お願いする内容や作業は極力減らすことが必要です。そうすれば、大抵のお願いは聞いてもらえる上に、頼まれた方も気分良く助けられ、終わってみればみんなハッピーになれると思います。

人に何かを頼むことは、ビジネスでも日常生活でも欠かせません。上手に他人にお願い事ができれば、自分の時間やエネルギーを効率よく使えるだけでなく、ストレスもかなり減りそうですから、覚えておきたいコツですね。

How to Ask for Things | Unschooled

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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