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仕事場探訪:Dachis Groupのオースティンオフィスに潜入

今回の仕事場探訪は、米国の専門家たちによって発表された、昨年のトレンド予測などにも協力している「Dachis Group」のオースティン・オフィスにお邪魔しました。ソーシャルメディアに興味のある方でしたら、聞き覚えのある会社かもしれませんね。

原文著者が叔父であるJeff氏に「職場の魅力をライフハッカーで共有させて!」と依頼し、実現しました。真面目で真剣、でも面白みもある、そんな働きがいを生むワークスペースとなっています。「エレガント」で「楽しく愉快」な室内空間のレイアウトもさることながら、スタッフによるネーミングが「The Original」「The War Room」「The Panic Room」「The Elephant Room」と、これまたユニークな会議室などの画像は以下からどうぞ。

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スペース全体としては、「デンマーク・モダン・スタイル」に現代的な解釈を加えているとのこと。インテリアの基調はクラシックなインテリアや、個々では何の変哲もないよくある既存の家具やアイテムでも、使い方や組み合わせ次第で大きく化け、想定外の化学変化を生む可能性を秘めているものです。例えば、会議室にスタンダードなホワイトボードを設置する代わりに、どこでもホワイトボードに変えられる特殊な塗料「IdeaPaint(アイデアペイント)」を利用して、多くの平らな表面をホワイトボード化しています。上の画像のように壁面をふんだんに使って、ブレストなどを活発化させているそうです。

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心身ともにリラックスして仕事に取り組め、能力が十二分に発揮できるように、という職場環境づくりの精神は、メインラウンジにも反映されています。快適な椅子やDJステーションなどが備えられ、温かい雰囲気や居心地の良さを感じさせます。ここまでご覧になった方は、社内におけるランプの多用にお気づきになりましたか? よりオープンでくつろげる雰囲気を目指すこだわりは、「灯り」にも活かされています。ご存知のように照明ひとつで、部屋の印象はガラリと変わるものです。デスクやフロアに置いたり、壁に取付けたり、蛍光灯を嫌がるCEOもランプにはご満悦の様子。

これでもこちらのオフィスデザインは未完成で、完璧な仕上がりとは言えないというから、さらにビックリです! 最後の総仕上げを行ったら、どんなステキな姿を見せてくれるのでしょうか。

Dachis Group

Adam Dachis(原文/訳:kiki)

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