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公の失敗を認めると物事に挑戦しやすくなるという見方

失敗を怖れる気持ちは、大なり小なり誰しもあります。しかし、これによって自分の可能性を狭めてしまっている面もあるそうです。こちらでは、失敗への抵抗感を和らげ、前向きに挑戦しやすくするためのちょっとした「訓練」についてご紹介しましょう。

Dan Shipper氏のブログ記事によると、私たちはそれぞれ自分の限界を設け、これによって、自分にできそうなこと、挑戦しようとすることを制限しています。では、この限界を広げるにはどうすればいいのでしょうか?

まず、公の失敗を受け入れること他人に自分の失敗を知られることを怖がらなければ、自分の限界が広がり、より大きな挑戦に向かえるそうです。

またこの記事では、これを実践するためのちょっとした「訓練」として、道で他の人の目を意識しながら、M&Mチョコレートを口に投げ入れるという方法を紹介しています。失敗して、チョコレートが口からポロンと飛び出してしまう間抜けな自分の姿を他人に見られるかもしれませんが、このように、公衆の面前で失敗することで、自分の殻を破り、あまり意味のない限界を克服しやすくなるそうです。

もちろん、私たちにはみな限界があるものですが、やってもいないうちから自分の限界を決めつけている面も...。失敗への恐れが和らげば、リスクを受け入れ、物事に挑戦しやすくなるかもしれませんね。

このほか、失敗にまつわる記事としては、ライフハッカーアーカイブ記事「失敗は『回数』ではなく『影響度』を最小化させたほうがよい、という説」や「『失敗すること』を自分に許すと失敗が少なくなるという説」なども、あわせてご参考まで。

If You're Not Failing You're Not Trying [Dan Shipper via Hacker News]

Whitson Gordon(原文/訳:松岡由希子)

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