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今からでも気をつけたい、本の取り扱いに関する5つの注意事項

今からでも気をつけたい、本の取り扱いに関する5つの注意事項

本には、何世紀にも渡って知識を受け継いでくれる耐久性があるかと思えば、保存状態によってはすぐにダメになってしまう脆さもあります。当たり前ですが、本の取り扱い方や保管方法によって、どれだけ本が長持ちするかは変わります

当然ながら、どんな本でも大切に扱っていれば、より長い間楽しめます。ただ、新しい本よりも、やはり古い本の方が、より慎重に取り扱い、保管しなければなりません。「Apartment Therapy」に、本の取り扱いに関する5つの注意事項が載っていましたので、ご紹介しましょう。

  1. ハードカバーの本は、最初に背表紙を下に置き、徐々に開いていくこと。いきなり本を開くと、硬い背表紙を傷めることがあります。
  2. 本は真っ直ぐ立てて置くか、平らなところに横にして置くこと。本棚に立てて収納する時は、本の間隔はきつ過ぎないように。また、本を取り出す時は、背表紙の上だけを引っ張らずに、背表紙の上と下を持って同時に引き出すこと
  3. 本の大敵は、熱、太陽光、湿気
  4. 本にほこりが溜まっていたら、背表紙の隙間に入らないように落としましょう
  5. 本を取り扱う時は、手は清潔で乾いた状態で。油、汗、食べ物のかすが付いた手はもってのほかです。


本好きなら大事な本を長持ちさせたいと思うのは当然でしょうし、本好きでなくても読み終わった本を売ったり寄贈することがあれば、常日頃本を丁寧に取り扱って損はありません。今まで間違った取り扱いをしてたからといってあきらめず、これからでも改めれば、大切な本を末永く読めますよ。

How To Care for Your Books: 5 Tips [Apartment Therapy]

Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子)

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