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Photoshopの「Liquify」(ゆがみ)ツールを使って写真を上手く補正する方法

ワイドアングルなどで撮影して、人の顔がゆがんでしまうこと、ありますよね? そんな時に活用したいのが『Photoshop』の「Liquify」ツール

今回はちょっと極端な例を使って、このツールをどうやって使ったら良いのかという話をしてみたいと思います。あくまで例としてなので、極端すぎて分かりづらいかもしれませんが、実用的に使えるテクニックです。

Liquifyツールはとっつきにくい感はありますが、実はさほど扱いの難しいツールではありません。使ってみるとすぐに慣れてくるかと思います。動作の簡単な流れは冒頭の動画を参照してください(Photoshop CS5を使用)。

実際の手順は下記です。

  • 若干のゆがみのある画像を用意し、Photoshopで開きます。
  • フィルターメニューから「Liquify」を選択。または、Windows/Macの「Command/Control Shift X」を押します。
  • ブラシをミディアムサイズ(100前後)に設定(デフォルトでは100)。画像によっては調整した方が良いかもしれません。この辺の調整加減は、じょじょに分かってくるかと思います。
  • ブラシの真ん中にクロスヘアーが表示されるので、それをゆがんだエリアの端に移動させてクリックし、ゆがんだエリアを内側へほんの少しだけドラッグします。かなり繊細な作業なので、注意深くやってください(ブラシのプレッシャーは右の設定で調整可能)。
  • ゆがみが修正されるまで、この手順を何度か繰り返します。

冒頭動画で使った画像はあくまで極端な例なので、ここまでゆがんでしまっていると完璧には直せません。しかし若干のアジャストであれば、このツールを使ってサクっと直す事が可能です。

何度かやっているとすぐに要領を得てくるテクニックなので、是非試してみて下さい!

Adam Dachis(原文/訳:まいるす・ゑびす)

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