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バルーンフォトキットをDIY

風船(バルーン)にカメラを取り付けて、簡易的に空中写真を撮影する「バルーンフォト、フォトバルーン」を、ご存知ですか? なんと、成層圏からの撮影に成功した方もいるんですよ。宇宙空間の近くまでいかずして、鳥の見ている風景を体験してみませんか?

ヘリウム風船にカメラをつけて飛ばす方法を「 GrassrootsMapping wiki」が掲載しています。アメリカでは、40ドル程の比較的チープなコストでできるようです。一連の作業手順は、詳しく述べてあるネタ元でご覧いただくとして、ここでは必要な材料のみリストアップしておきます。

日本でも「ゴム風船&ヘリウム缶セット」「風船用ヘリウムガス」などを調達できますが、カメラとリグを揚げるのに十分な浮力を備えるとなると、残念ながら「ちょっとやってみよう」と気軽にできる「かわいい値段」ではありませんので、ご覚悟を...。

  • 風船(もしくは巨大なゴミ袋)
  • ヘリウム
  • 長めの紐
  • カメラマウント(ヨドバシの「ボ撮ルンです」のようなものを飲料水のボトルから自作することも可能)
  • インターバル撮影が出来るカメラ (カメラ付き携帯電話・PHS・スマートフォンでもOK)

パシャっと空撮するためには、設定した時間おきに自動的にシャッターを切る(インターバル撮影)機能付きのカメラが必要です。ここで記しておきたいのは、低価格機もプロ仕様に変身できてしまうという、Canonのコンデジに様々な機能を追加できる拡張ファームウェア「CHDK(日本語Wiki)」の存在。 キャノンユーザーなら、今から覚えておいて損はありません。いざ撮影に繰り出すときは、日本バルーン協会のホームページなどを参考に、風船の飛ばし方のローカルルールや規制をしっかり守って、楽しんでくださいね。

撮影後にカメラを回収するときはきっと、ワクワクドキドキなキモチでいっぱい。果たしてどんな作品が出来上がっているのか、乞うご期待です! ぜひライフハッカーにも、あなたの自慢の写真を投稿してください。

Balloon Aerial Photography [GrassrootsMapping Wiki]

Dave Drager(原文/訳:kiki)

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