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可能性を感じる『Wi-FiKeyboard』

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こんばんは傍島です。

みなさんお使いのスマートフォンは、iPhoneでしょうか? それともAndroidケータイでしょうか? 私はマニアぶりの炸裂で、iPhoneがある上に、Androidケータイ、もうひとつおまけに、Windows Phone 7まで所有している始末で、猫に囲まれるならぬ、ガジェットに囲まれる楽しい毎日を過ごしています(笑)。

さて、AndroidケータイでメールやTwitterなんかを使っていると、外付けキーボードが使えたら...と考えることが時々あります。Androidケータイには、キーボード付き端末も存在しているので、本当にほしければそれを選ぶことになると思います。ただ、そこまでは...と考える方は、Bluetoothキーボードを選択することになるワケです。しかし、お値段が少しお高めなので、どんな使用感になるのかをとりあえず試してみたいという方は、『Wi-FiKeyboard』を使ってみて下さい

続きは以下で。

のっけからですが、Wi-FiKeyboardと聞いて、Wi-Fi経由でキー入力ができるのか! とテンションの上がった方にはお断りです。残念ながら、このキーボードは日本語の入力はできず、アルファベットの入力のみ可能です。ソースコードは、GPLで配布されているので、日本の偉い人達が「OpenWnn」と合体してくれることでしょう。

110213Wi-Fikey01.jpg

インストールして起動すると、セットアップ方法が書かれた画面が表示されます。それに従って、まずはWi-FiKeyboardを有効にする必要があるので「設定」、「言語とキーボード」で「Wi-FiKeyboard」にチェックを入れます。次にブラウザを起動して、画面に表示されているIPアドレスをアドレスバーへ入力します。これで準備完了です。

110213Wi-Fikey02.jpg

次に、何か文字入力ができるノートアプリなどを起動した後、編集エリアを長押ししてキーボードを「Wi-FiKeyboard」に切り替えます。先で表示したブラウザのページから文字を入力すると、端末の方に入力した文字が反映されるはずです。意外にもサクサクと入力できるので、驚く方もいらっしゃるかもしれません

実際には、Bluetoothキーボードでも、SPPとHIDのどちらのプロファイルを使うかで、キー入力のレスポンスが異なり、使用感が違うので、まるまる同じ感じとは言えませんが、外部のキーボードを使った時のイメージは掴めると思います。先でも書きましたが、これで日本語入力ができれば違った活用も考えられるので、そこが惜しいところです。

[Wi-FiKeyboard]

(傍島康雄)

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