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『ProcessRenicer』でMacアプリのCPU優先度を変更

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Macのみ:プロセッサーに負担をかける作業を行なっていて、システム全体のスピードが大幅にダウンしてしまうことはよくあります。『ProcessRenicer』は、特定のアプリにCPUの優先的割り当てを可能にしてくれるフリーアプリ。パソコンが著しく重くなる、イライラ要素満載の状況打破の手助けをしてくれます。

ProcessRenicerは『Activity Monitor』をより細かくしたようなメインウィンドウを持ち、どのアプリがどのくらいリソースを使用しているのかが、一目で分かります。アプリを選択し、「Renice Process」ボタンをクリックすると、nice値を設定可能。値を高くすればするほど、他のアプリに親切な設定になり、優先度が低くなります。よって、優先順位を高くしたいアプリの値を低く設定すると、その特定のアプリにCPUを優先的に割り当てることが可能です

この数値設定、直感的には逆な感じがしますが、nice値がなぜnice値と呼ばれるのかを考えてみれば分かるかと思います。特に動画処理(コンコーダー、デコーダー)などは、CPUを食い尽くす傾向にあるので、処理をしながら作業したい場合などは、優先度を下げておけば他の作業に支障が出にくくなります。また、一部のアプリはこの作業を自動的に行うので、これらのアプリを使用する場合には、ProcessRenicerは不要です。アプリ以外のプロセスに使用するのも避けましょう。

ProcessRenicerは、Mac OS X対応のフリーダウンロードです。

ProcessRenicer [via AddictiveTips]

Whitson Gordon (原文/訳:まいるす・ゑびす)

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