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問題ではなく、強みや価値に注目する、アプリシエイティブ・インクワイアリーとは?

人はみな、欠点もあれば強みもあるもの。自分の欠点や弱みを見つけ、その克服に力を注ぐことも必要ですが、ときには得意なことに目を向け、これをさらに伸ばすアプローチも有効だそうです。

アプリシエイティブ・インクワイアリー(Appreciative Inquiry)とは、よりよい自分になるため、うまくいかないことより、うまくいっていることに注目するというアプローチ。何かに長けていて、これが自分を幸せにしてくれるならば、自分にとって難しいことよりも、自分の強みに注力すべきという考え方です。

自分にとって難しいことに取り組み、それを成し遂げることで、自分の成長を感じ、自信につながることもありますが、すでにある強みや価値の可能性を最大限に発揮するというアプローチも同じく、必要なことかもしれませんね。

自分にはつい厳しくなり「自分はこんなとこがダメだな~」とか、「なんで、これができないんだろう?」など、できないこと、苦手なことに目がいきがちな方は、意識的に、自分の得意なことにも目を向けてみてはいかがでしょう。

What is Appreciative Inquiry? [AI Commons via Psychology Today]

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

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