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あえて受信トレイを整理整頓しない、受け身なメール管理術「Inbox Infinity」

日々、受信トレイは新規メールの雨あられ...。積極的なメールの整理整頓術として「受信トレイをゼロにする法則(Inbox Zero Philosophy)」は確かに理想ですが、メールの件数をゼロにすることが目的化してしまい、次々と溜まっていくメールにストレスを感じるようになっては、本末転倒ですね。そこで「アンチ・Inbox Zero」として、受信トレイを無限に使うアプローチ「Inbox Infinity」を、ご紹介しましょう。

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「Inbox Infinity」は極めてシンプルなコンセプト。受信トレイを空にすることに手間をかけないという考え方です。日々受け取るメールのほとんどは、広告やメルマガなど、目を通す必要のないものだったり、自分からアクションを起こす必要のないものですから、すべてのメールを読まなきゃという心配は無用。また、受信トレイが整然と整頓されている必要もありません。

では、受信トレイを放置した状態で、仕事に必要なメールや対応すべきタスクを見落とさないためにはどうすればいいのでしょう?

方法のひとつとしては、Gmailの「優先トレイ」機能を活用すること。自分にとって必要性の高そうなメールを、自動的に「優先トレイ」に移動させ、他のメールから仕分けてくれます。このほか、メールにスターやマークをつけて、重要度をビジュアルで明示しておくのもいいでしょう。これらは、必ずしも最善のアプローチとはいえませんが、メールからのストレスを軽減する現実的な策の一つです。

メール整理術としては、ライフハッカーアーカイブ記事「Digg 創業者が伝授、大量のメールに対処するための5つのコツ」や、究極の方策「大量のメールでどうにもならないときの究極の策『メール清算宣言』」などもありますよ。あわせてご参考まで。

Adam Dachis(原文/訳:松岡由希子)

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