特集
カテゴリー
タグ
メディア

まさかの火災で、消火器を使うときの基本的な4ステップ

これからの寒くなる季節に用心したいのが、火の始末。念には念を入れて、火事を出さないことが大切ですが、「まさか!」のとき、落ち着いて初期消火できますか? こちらでは、消火器を効果的に使う方法を見ていきましょう。

ハウツー系サイト「wikiHow」では、消火器を使うときの基本的な4つのステップを紹介しています。

101005fireextinguisher2.jpg

1: ハンドルから安全ピンを抜く

安全ピンは消火器の上についている。外すと、ロックが解除され、消火器が使えるようになる。

2: ノズルを火の元に向ける

ノズルやホースを火の元に向ける。煙などを吸ってしまわないよう、低い姿勢をキープすること。

3: 噴射する

ハンドルを徐々に強く握り、噴射する。

4: 15センチ幅で左右に動かしながら消火する

15センチ程度の幅で動かすことにより、消火が進む。火から数メートル離れたところに立つこと。消火器は、距離のあるところから消火できるように設計されている。

なお、消火活動には、普通火災・油火災・電気火災といったように、火災の種類によって、適した消火器も異なります。それぞれの火災に応じた消火器を備えておき、火災発生時には、その種類に合った消火器を使いましょう。消火器の選び方については、社団法人日本消火器工業会のこちらのページも、ご参考まで。

How to Use a Fire Exteinguisher [wikiHow]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:松岡由希子)

swiper-button-prev
swiper-button-next