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ATMを利用する際は手元を隠すべし!

隠しカメラや磁気情報リーダーを使って、ATM利用者の暗証番号とカードの情報を盗む「スキミング」。冒頭の動画は、隠しカメラで撮影された、スキミング現場の映像です。

動画では、泥棒たちがピンホールカメラをATMの上へ置き、カードリーダーへスキマーを接続しています。スキマーは、普通のリーダーのように偽装された機器です。スワイプしてカード情報を盗み、難なく客のパスワードを入力しています。

Wired」によると、この動画は英国の警察が得たものとのことです。英国やアメリカだけでなく、日本でもスキミング被害は増加しています。昨年には、4人のロシア人グループがニューヨークのATMから、スキミングで180万米ドル盗んだという事件もありました。

ATMで暗証番号を入力する際に、手元のタッチパッドを隠す人は被害妄想が強い、と思うかもしれませんが、実は効果的な防犯手段の一つなのです。自分の大切なお金を盗まれないためにも、手元のタッチパッドを隠してATMは利用しましょう

Adrian Chen (原文/訳:松井亮太)

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