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豪Lifehackerによる、聞き間違えやすい英語フレーズ10選

「ケンタッキー」と「洗濯機」、「阿藤快」と「加藤あい」など、聞き間違えやすい言葉は、どの言語にもあるもの。こちらでは、豪Lifehackerが選ぶ、ネイティブが聞き間違えやすい英語フレーズを、ご紹介しましょう。

1: 「Different tack」と「Different tact」

「tack」は鋲という意(転じて、方針という意味もあり)である一方、「tact」は機転を指す。

2: 「Moot point」と「Mute point」

「Moot」は「議論中」を意味する。無言を指す「Mute」だと、全く意味の異なる表現になってしまうので、注意。オーストラリア英語では、両者は発音が異なるので区別しやすいが、アメリカ英語では似ているので、混乱しやすい。

3: 「Taking up the reins」と「Taking up the reigns」

「rein」は手綱、「reign」は統治。

4: 「Eke out」と「Eek out」

「Eke out」とは、欠けているものを供給すること。「eek」は「キャー!」の意。

5: 「Beyond the pale」と「Beyond the pail」

「pale」は形容詞で「青白い、血の気がない」などの意味もあるが、ここの「pale」は境界を指し、「Beyond the pale」は「境界を越えて」が正しい意味。ちなみに「pail」はバケツ。

6: 「Mine of information」と「Mind of information」

「Mine」と「Mind」、語尾に気をつけて聞きわけよう

7: 「Just deserts」と「Just desserts」

砂漠の「desert」と、スイーツなどのデザート「dessert」。発音記号を確認しておこう

8: 「Wait with bated breath」と「Wait with baited breath」

「bate」は「動作・感情などを抑える」という意味があり、「with bated breath」で「息を殺して」という表現になる。ちなみに、「bait」は「釣り針に餌をつける」という意味。

9: 「Due respect」と「Do respect」

「Due」(~するはずで)と「Do」(やる)は、アメリカ英語では発音に違いがなく、聞き間違いしやすいワード

10: 「For all intents and purposes」と「For all intensive purposes」

「intensive」は「激しい、強烈な」の意。「intent」は「意図」を指すワード。

前後の文脈から類推して、明らかにそぐわないワードは、聞き間違えている可能性が高いので、確認する習慣をつけるとよさそうですね。

ちなみに、日本語の「聞き間違いをしやすい言葉」はこちらのページでリスト化されていますよ。みなさんも、うっかりやっちゃった聞き間違えエピソードなどがありましたら、ぜひコメントで教えてくださいね。

Angus Kidman(原文/訳:松岡由希子)

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