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懐かしのGraffitiがAndroidで復活ですよ

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Palm Pilotが流行した頃、頑張って覚えた独特の一筆書き入力「Graffiti」が「Graffiti for Android」としてAndroidで蘇りました

Graffitiの知的所有権がPalmSource Inc.からACCESSに移っているので、webOSで使えないのは皮肉な感じはしますが、当時は、紙にアルファベットを書くとGraffitiになってしまう程でしたから、オールドファンとしては復活は涙ものです。

では、HT-03Aでの使用感をお伝えします。

続きは、以下で。

Graffiti for Android』は、Androidの入力メソッドとして実装されていますが、日本語変換エンジンを内包していないので日本語入力は出来ません。昔を思い出して、サクサクの日本語入力を期待していた方は、バージョンアップに期待しましょう。

まずは、Androidマーケットで「Graffiti」で検索してインストールします。

[設定]の[言語とキーボードの設定]で[Graffiti]にチェックを入れて、Graffitiを有効にします。次に、実際の入力画面で、入力エリアを長押しして[入力方法]を選択して、[入力方法の選択]から[Graffiti]を選択します(この操作はナゾなので、早々に解決して欲しいものです)。

100711graffiti02.png

これで準備完了です。

入力エリアにフォーカスを移動すると、画面下に入力エリアが表示されます。

そう、懐かしのアルファベットと数字を書き分けるシルク・スクリーンが登場するワケです

うる覚えの記憶を頼りに入力し始めると、当たり前なんですが入力できます!

筆跡が画面に残るので、当時発売されていたPalm TXのような感じで使え、サクサク動作します(当時のCPUではもサクサクだったので、これも当たり前ですが)。

しばらく使ってみた感想は「なんとか日本語が入力できないものだろうか?」でした。これで日本語入力ができれば、強力な環境になるはずなので、本当に残念です。

現状は、日本語入力ができないので、多くの人は、昔を懐かしむ程度しか使い道がないかもしれませんが、Graffitiの名前を聞いてピンと来た方は、是非ともお試し下さい。

最後、余談ですがGraffitiの入力方法は忘れていませんでした(笑)。

(傍島康雄)

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