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室内の暑さをしのぐためには熱を発生させる5つのポイントをチェック

室内を涼しく快適にするには、熱を発生させないことが一番です。ただでさえ外気が暑いというのに、さらに室内を暑くする要素を追加しては、余計暑くなるばかりです。余計な熱源を発生させていないか、以下の5つのポイントをチェックしてみてください。

1. ガスコンロやオーブンは使わない

夏になると、サラダをよく食べるという人も多いと思います。サラダはカロリー(熱量)が低いので、体内で発生する熱が少なく、体を冷やしてくれます。また、料理をする時に火を使わないので、体内だけでなく、キッチンにも熱を発生させません。夏の間は、できるだけガスコンロやオーブンなどを使わない料理を心掛けてみましょう。さらに室内を涼しく保ちたいのであれば、火を使う料理は、七輪やバーベキューセットなどを使って屋外で料理するという手もあります。

2. 洗濯乾燥機を使わない

雨降りが続く梅雨の時期には、洗濯乾燥機を使う人も多いでしょうが、これは、熱を発生させる装置のようなものです。室内の暑さを少しでも抑えたいならば、洗濯物は外干ししてください。また、シワになりやすい素材の衣服を、洗濯乾燥機で乾かすとシワシワになってしまって、結局アイロンでシワを伸ばすはめになることもあります。ですから、洗濯乾燥機を使わないということは、アイロンの熱を発生させないということにも繋がるのです。

3. 食器乾燥機を使わない

食器洗い乾燥機の場合は、食器を洗うところだけを機械に任せて、後は自然乾燥させてみてください。食器を洗ってから次に使うまで、時間的な余裕がない場合は、たまにはふきんを使って、手で拭いてみるのはどうでしょう。もちろん、食器を洗うところも自力でやるのがベターです。

4. 電源を落とす

スイッチをオフにしていても、主電源が切れていない電化製品は、たくさんあると思います。それらの主電源を完全にオフにし、さらに可能ならば、電源コードもコンセントから抜いてしまいましょう。待機モードの発生させている熱などは、微々たるものではありますが、ちりも積もれば山となる。こういう地道な努力が実を結ぶのです。

5. 照明を使わない

夏は陽が長いのですから、できるだけ照明を使う時間も短くしましょう。室内を明るく保つために、外の光をできるだけ多く取り入れる工夫も必要です。ただし悩ましいのは、明るい光を取り込むと、その分太陽の熱も取り込んでしまうということです。早寝早起きするというのが、一番効率のいい方法でしょう。

このようにチェックポイントを見てみると、暑さをしのぐと同時に、電気を節約する方法でもあるのが分かります。室内が快適な温度になって、さらに電気代まで安くなれば、本当に一石二鳥です。できるところだけでも、ぜひ取り入れてみてくださいね。

Adam Dachis(原文/訳:的野裕子)

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