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やる気と高パフォーマンスを引き出す秘訣

人は何にモチベートされるのか。

生産性に関するブログ「WebWorkerDaily」によると、どうやらアメとムチ的な動機より内的動機が重要らしい。しかし、外発的動機づけよりも内発的動機づけを重視して自主性を重んじた結果、いつまでたっても「やる気でねー」では時間の無駄。

ではどうすればその「意欲」を高めることができるのか。パスワードを入力するのも良いけれど、本日のキーワードはずばり「competition/競争(心)」。人は競争相手の能力を評価する傾向があり、お互いに切磋琢磨することが組織全体のパフォーマンス向上だけでなく、自分自身のモチベーションアップをもたらします

audience(観客)」というアイデア を念頭に、第三者目線で仕事内容をチェックするなど、自己分析と他者分析から現状を一度「見える化」し奮起してみませんか:

敵を知り己を知る:自分の「強み」「弱み」を把握

「自分とは何者か」は自分だけ見てもわからず、「他者」との比較によって捉えられます。特に「強み」は相対的なものなので、複数ある自分の売りの中から、比類ない優れたものは何なのか。競合やライバルを意識すると見えてきます。己の能力が浮き彫りとなり、競合との明確な差異化ならびに短所の克服と長所の強化を図ることができます。また互いの強みを生かし、弱点をカバーしあうことも繋がります。

この記事に合わせて、読者mr.mo.aliさんがオススメしているのは、アル・ゴア元米副大統領のスピーチライターを勤めた作家のダニエル・ピンク氏の著書「DRiVE」です。モチベーション(動機づけ)を3段階に分けて説明しており,日本でも週刊東洋経済(2010/3/27)が特集していました。大前研一氏による邦訳書が講談社から6月頃に発売予定とのことですが、気になる方はモチベーション3.0に関する講演動画(日本語字幕付き)がありますので、こちらからどうぞ。

Work Better by Seeking Out Competition [WebWorkerDaily]

Erica Ho(原文/訳:kiki)

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