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暑い夏、安全に少しでも涼しくエクセサイズするための6つのコツ

夏の暑さと強い日差しは、エクセサイズには過酷ですね。しかし、せっかく続けてきた習慣を途中で止めてしまうのは、もったいない。そこで、こちらでは、夏のエクセサイズについて採り上げてみたいと思います。

さて、そもそも、なぜ暑いと運動がつらいのでしょうか?

それは、普段なら筋肉をめぐるはずの血液が、熱くなった皮膚を冷ますために、皮膚に流れてしまうからだそうです。逆にいえば、皮膚ができるだけ熱くならないように工夫すれば、疲れづらくなるというわけですね。そこで、以下では、暑い季節のエクセサイズ法を6つ挙げてみました

1: フローズンドリンクを摂る

100623fitness_in_summer2.jpgPhoto by avlxyz.

持久力を伸ばし、少しでも涼しく運動するには、運動する前にフローズンドリンクなどを飲んで、体を冷やすのが効果的です。若い男性を対象としたある研究では、冷水とフローズンドリンクの持久力の違いを実験したところ、暑い部屋でランニングマシーンで走る前に、冷水を摂った人は平均40分間走ったのに比べ、フローズンドリンクを飲んだ人は平均50分間も走り続けたそう。このテーマについては、ライフハッカーアーカイブ記事「暑い日はエクセサイズ前にカラダをキーンと冷やすと耐久性が増すらしい」でもどうぞ。

2: 体の水分を正しく保つ

体の水分を適正に保つことは、非常に大切。ライフハッカーアーカイブ記事「運動するときの水分補給のコツ」でも紹介したとおり、エクセサイズの遅くとも15分前から、水や水分を摂りはじめるのが理想だそうです。その後、20分運動するごとに、8オンス(約226.8g)の水が消費されます。エクセサイズの前と後で体重を測り、減った分1ポンド(約453.6g)あたり、16オンス(約453.6g)の水をとるようにしましょう。

3: 涼しいスポーツを選ぶ

100623fitness_in_summer4.jpgPhoto by peasap.

サーフィンや水泳、ダイビングなど、ウォータースポーツは、屋外で比較的涼しい環境で楽しめるスポーツ。また、アイスホッケーやスピードスケート、フィギュアスケートなど、オフシーズンの屋内スポーツでも、涼しいリンクで体を動すことができますよ。

4: 屋内でエクセサイズする

屋外で運動するのはいいことですが、あまりにも気温が高いときは、場所を屋内に切り替えましょう。エアコンの効いたジムなら、暑さから逃れることができます。夏の時期はジムが混みあいがちなので、ピーク時間を外して利用するとベター。

5: 強い日差しは避ける

100623fitness_in_summer5.jpgPhoto by darkpatator.

「エアコンの効いたジムよりも、やっぱり自然の空気に触れたい!」という人は、午前10時~午後2時の、日差しの強い時間帯のエクセサイズは、避けるようにしましょう。早朝や夕方に切り替えると、ずいぶん涼しくなるはず。

6: 1回の運動時間を短くする

たとえば、普段1時間続けてやっている運動を、15分4回に分けるなど、1回の運動時間を短くするというのも一法。こうすれば、屋外の運動でも、長時間太陽に当たることを防ぎ、熱射病のリスクを軽減できるそうです。

ちなみに、エクセサイズの間に気が遠くなったり、体温が急激に上がったら、すぐに運動をやめること。この現象が頻繁に続くようなら、お医者さんで受診しましょう。くれぐれも、無理はせず、適度なエクセサイズを心がけましょうね。

Erica Ho(原文/訳:松岡由希子)

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