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まだまだある...気づかぬうちに無駄遣いさせるスーパーの5つのトラップ

節約系ブログメディア「Live Cheap」では、米国スーパーで、多くの人々が気づかないうちに無駄遣いしている例として、以下の5つを挙げています。

1: 売り場のレイアウト

牛乳・パン・肉と野菜・果物くらいの買い物に出かけても、売り場をぐるっと一回りしているうちに、つい必要ないものまで買ってしまいがち。お金の無駄遣いにつながるのみならず、貴重な時間も浪費してしまう。

2: お得用パック

肉や野菜を「お得用パック」でまとめ買いすると、パッケージから見えるものは新鮮そうだったり、脂身がきれいに取れていても、中には、不要な脂身や傷んだものが含まれていることも...。持ち帰ったら、パックを開封して、これらのものを、きちんと取り除いておこう。

3: 「単位あたりコスト」の試算がしづらい「単位」の違い

商品のお買い得度をチェックする上で「単位あたりコスト」は有効だが、オンス・パイト・クォートと、ベースとなる単位が違うことがある。試算するときは、まずベースとなる単位をきちんと確認すること。単単位換算には、iPhone/iPad touch用アプリ『Convetbot』(230円・無料版『Convertbot mini』もあり)や『らくらく通貨・単位換算』(115円)などのツールを活用するのも便利。

4: 表示より少ない「かさ増し」

先ごろ、米スーパーマーケットチェーン「Ralph」では、実際は表示よりも少ない量で肉を販売していたとして、ロサンゼルス市から訴えられた。パッケージも重さに含めたり、重く見せるために氷を加えたり、中には、単に表示を偽っているだけのものなど、多くの店舗でも同様の問題が見受けられたとか。表示されている重さより、平均3.5%少なかったそうで、これは、1ポンドあたり5ドルの肉を2パック購入すると、35セント無駄にしていることになる。

5: 「美味しさアップ」の表示

鶏肉のパックを買うときは、じっくり見てみること。「Up to 15% solution(15%アップ)」と表示されているかもしれない。美味しくなったことを示すものだが、これはボトムラインを上げようという仕掛け。元々は、1ポンドあたり1.99ドルの鶏肉を、2.29米ドルとして売っているだけかもしれない。

「かさ増し」表示など、購入時には確かめようのない「トリック」もありますが、まずは、これらを意識するだけでも、買い物の仕方が変わるかもしれませんね。このほか、スーパーでの無駄遣い防止術については、ライフハッカーアーカイブ記事「スーパーで無駄遣いしないための5つのコツ」や「食費を25%節約する方法」なども、あわせてどうぞ!

5 Sneaky Ways Grocery Stores Take You For More Money [Live Cheap]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:松岡由希子)

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