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フリーランス族の生産性向上を実現する3つの「フェンス」

フリーランス向けのブログメディア「FreelanceSwitch」では、フリーランス族にとって必要な3つの「フェンス」について、次のように説いています。

1: クライアントとのフェンス

クライアントとは、まずプロフェッショナルな関係を保とう。また、よりよい仕事を遂行するには、「メールのチェックは原則1日2回」とか、「メール返信に数時間猶予をもらう」など、仕事に集中しやすくするための一定のルールを決め、クライアントにも丁寧に伝えよう。相手方にとって、不快もしくは失礼に当たらないよう、これらの「フェンス」の設け方や、伝え方には工夫が必要。

2: フリーランス仲間とのフェンス

ほかのフリーランス仲間と一緒に仕事をしている場合、おしゃべりをしはじめたら止まらない、しょっちゅうチャットや電話で話しかけてくるなど、仕事仲間からの「邪魔」に悩まされることもあるかも。そんなときは、「自分はいま仕事に集中モードだ」ということを知らせることが大切。たとえば、IMであれば、アカウントのステータスを「取り込み中(do not disturb)」に設定するとよい。一方、本当に仕事で必要なことは、タイムリーにコミュニケーションできるのが望ましい。そこで、「仕事をきちんとこなしたいので、集中できる環境にさせてほしいが、本当に重要なことなら、遠慮なく知らせて」と、必要に応じて、この「フェンス」は一時的に開けうることも、相手に伝えておこう

3: 家族とのフェンス

自宅で仕事をしている場合はとくに、家族に対する「フェンス」が不可欠。シンプルに、仕事部屋のドアを閉め、「仕事中(do not disturb)」のサインを出すのも、一法だ。また、家族からこの「フェンス」を尊重してもらうためには、自分の仕事を理解してもらい、家族とよりよい生活を送る上で、必要なものであることを納得させることが大事。フリーランスいかんにかかわらず、自宅で仕事をするときのコツとしては、ライフハッカーアーカイブ記事「在宅勤務の落とし穴にはまらないための8つのカギ」や「自宅の仕事でオンオフを切り替える10のコツ」も参照のこと。

フリーランス族には、これに合った仕事のやり方や、コミュニケーションがあるもの。仕事の成果を最大化させるために、何をどうすればよいか試行錯誤しながら、自分なりのスタイルを作っていけるといいですね。ちなみに、「いつかはフリーで働きたいな~」と考え中の方は、ライフハッカーアーカイブ記事「独立志向派は必読!フリーランスにまつわる12の幻想」なども、あわせてどうぞ。

Why You Need Good Fences for your Freelance Neighbors [FreelanceSwitch]

Kevin Purdy(原文/訳:松岡由希子)

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