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大きなファイルの共有に最適! 一時サーバーを作る「Droopy」

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以前紹介した、Antennaのアイコンもそうだったんですが、どーもその姿には見覚えが...。さておき、「Droopy」は、小さなワンショットウェブサーバーを作成し、いかなるサイズのファイルも、ウェブページを介してアップロードできるようにしてくれる、Python スクリプトです。

FTP、さらにはDropbox(アカウントが必要)のようなファイル共有方法を使わずとも、Droopyを使用すれば、大きなサイズのファイルもブラウザを通して、難なくアップロードできます。ファイルは選択したフォルダへと直接保存されます。YouSendItなどの、他のウェブベースのファイル共有サービスと違い、ダウンロードの際に追加操作を要求されません

スクリプトを発動するには、Pythonのインストールが必要です。そして、コマンドラインの知識も多少要求されます(詳しい説明は、下記のDroopyのサイトをご覧下さい)。

Droopyは、ポート8000で機能するウェブアプリで、使用しているPCにのみアップロードを許可するので、プライバシー保護にも強いです。とはいえ、絶対に安全とは言い切れないので、使用の際にはセキュリティを万全にしましょう。なんにしても、ファイル共有には非常に使えるツールとなっています。今回は、Windowsユーザー用の使用方法を、ご紹介します。

  1. Droopyのファイルを「droopy.py.」の名前で保存。
  2. 1.のファイルを開き、さらにブラウザで「http://localhost:8000」を開く。
  3. Discover the address of this page,」をクリック。
  4. 3.で表示されたアドレスが、共有用のアドレスになります。

Droopyは、Windows/Mac/Linux用の無料ダウンロードツールで、Pythonのインストールが必要です。

Droopy [stackp via WebWorkerDaily]

Erica Ho (原文/訳:松井亮太)

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