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スティーブ・ジョブスが「なぜAppleはデバイスにフラッシュを許可しないか」についてを明らかに

AppleのCEO、スティーブ・ジョブス氏が「Thoughts on Flash」(和訳はこちら)というオープンな書状で、AppleがなぜiPhone/iPod/iPadにフラッシュを導入しないかについて説明しました。ライフハッカーの母、Ginaが指摘しているように、その内容はオープン標準なウェブの便宜性についてのカタい説明で、反論する人は少ないと思われます。しかし、ジョブス氏の書状には、抗弁できる点もあるようです。

以下は、Smarterwareからの引用です。

ジョブス氏は、彼の製品がサードパーティの「なすがまま」になることを拒否しています。しかしAppleは、iPhoneアプリ制作者に、Appleの「なすがままになる」ことを要求しています。Appleは自社製品を、恣意的な理由をつけて(ユーザーが混乱する、ポルノが含まれている、機能の複製である、許可されていない接続を使用している、など)流通させないようにしているわけです。ジョブス氏の書状は、アプリ制作者からAppleへ向けて、そっくりそのままの内容で送ることができます。誰かがこの機会に実行すると良いと思います。

今回の記事の筆者である、米ライフハッカーのAdam Pash編集長も、以下のような、かなり辛らつな言葉をつづっています。

ジョブス氏がAdobeを叩く全ての非難は、そっくりそのままApp Storeへと向けることができる(鏡を見ようぜ!)。米ライフハッカーでは、Appleが同じような問題に苦しんでいることを詳細に語るよりも、iPhone購入に関しての論争の記事(英文)を再び採り上げます。

ジョブ氏の書状の詳細な内容(筆者曰く、見せかけな「オープン」の範囲を超えている)に関しては、techライターのAdam Banks氏が書いているので、興味のある方はご覧になってみてください。

Adam Pash (原文/訳:松井亮太)

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