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寝室への持込厳禁!? おやすみ前の携帯端末が快眠を妨げるらしい

米紙「ロサンゼルス・タイムズ」によると、寝る前に携帯電話やスマートフォン、ラップトップPCなどの画面を見ると、催眠作用を持つメラトニンの分泌が抑制されるそう。「寝る前にテレビを観ると寝つきが悪くなる」というのはよく知られていますが、UCLAのSleep Disorders CenterのFrisca Yan-Goさんによると、これらが発する光を、より近くで直接見てしまう携帯端末のほうが、テレビよりもなお、睡眠への悪影響が強いそうです。

この記事によると、これらの携帯端末をブラウズするよりは、紙製の本や雑誌を読むほうが、快眠につながりやすいとのこと。ちなみに、Kindleなどの電子書籍リーダーも、従来の紙メディアと同様の感覚を再現する仕組みになっているので、携帯端末のように光を発することはなく、比較的影響は少ないとか(ただし、iPadは除く)。

携帯端末が放つ光は、アタマやカラダに「誤解」を与えてしまい、夜になったことへの自覚を妨げてしまうよう。これが睡眠を妨げる原因のひとつといえそうです。「昼間は眠くてぼんやりしてしまうのに、夜の寝つきはよくないなぁ...」とお悩みの方は、まずこのコツを実践してみてはいかがでしょう?このほか、ライフハッカーアーカイブ記事「『朝・昼・夜』別、快眠のTips15」もあわせてどうぞ。

Reading on iPad before Bed Can Affect Sleep Habits [Los Angeles Times]

Jason Fitzpatrick(原文/訳:松岡由希子)

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